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ホーム > 検査を知る > 心臓、肺、腎臓、脳、筋肉の機能の検査 > 肺の機能検査 > スパイログラム(肺活量・フローボリュームカーブ)

スパイログラム(肺活量・フローボリュームカーブ)

すぱいろぐらむ(はいかつりょう・ふろーぼりゅーむかーぶ)

概要

肺活量と気管支の空気の流れやすさをみる検査の2種類を行います。
呼吸の機能をみる検査で、慢性閉塞性肺疾患(COPD)、喘息、間質性肺疾患などの肺の病気や手術前に呼吸機能の評価をするなどの目的で検査を行います。

所要時間

約15分

検査を受ける前に

  • 検査予約時間の約30分前までに、飲食および喫煙は終了しておいて下さい。
  • 検査技師の掛け声にあわせて検査をやって頂きますので、耳の聞こえづらい方は検査前にお知らせください。

検査の実際

検査を行う際は、鼻をノーズクリップでとめ、マウスピースをくわえて口呼吸で行います。

肺活量

  1. 口にマウスピースをくわえリラックスして楽に呼吸します。
  2. 初め数回安静に呼吸を行った後、「吹いて」の合図で、肺の中にある空気を全部吹き出し、「吸って」の合図で最大限に吸います。その後もう一度吹けなくなるまで空気を吹き出して下さい。

フローボリュームカーブ

吹き出すスピードと量を測定し、気道の状態を検査します。

  1. 口にマウスピースをくわえリラックスして楽に呼吸します。
  2. 初め数回安静に呼吸を行った後、「吸って」の合図で、最大限に吸い、「吹いて」の合図で勢いよく吹き出しそのままのスピードで肺の中が空っぽになるくらいに吹き続けます。

文責: 臨床検査科外部リンク
最終更新日:2011年12月28日

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