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骨髄検査

こつずいけんさ

概要

骨髄検査は、血液疾患の診断、病気の状態、そして治療効果の判定を目的として行います。骨髄は血球を作っている臓器で骨の中にあります。骨髄検査には、骨髄中の血液をとって調べる骨髄穿刺(せんし)と、実際に骨髄の組織をとって調べる骨髄生検があります。

所要時間

約30分

検査を受ける前に

検査の前にトイレを済ませてください。検査前の食事を控える必要はありません。

検査の実際

ベッドにうつ伏せになり、腰(左右どちらかお尻の少し上の部位)の骨と皮膚に痛み止めの麻酔薬を注射します。腰の骨に針を刺し、骨髄中の血液または組織を採取します。まれに腰の骨から検査ができない場合は、胸骨に骨髄穿刺を行います。骨髄穿刺によって得られた骨髄液を用いて顕微鏡検査、染色体検査、遺伝子検査、細胞表面マーカー検査を行います。骨髄生検では、得られた組織を用いて病理検査を行います。この検査は広く行われており、当院においても安全に行われています。しかし、時として麻酔薬に対するアレルギー症状、針を刺した部位からの出血、痛みが数日間続いたり、皮下出血を起こすことがあります。万が一、合併症を認めた場合は、最善の処置を行います。

検査後の注意

検査後15~30分間、針を刺した部分を下にして安静にしていただきます。帰宅後、出血が止まらない時は病院にご連絡ください。検査をした日は、入浴できません。翌日、針を刺した部分に異常がなければ入浴できます。

文責: 血液内科外部リンク
最終更新日:2014年10月27日

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