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心臓MRI

しんぞうMRI

概要

一般的なMRI検査では、動いてしまうとブレた画像になってしまいます。しかし、心電図に合わせる撮像を行うと、心臓をMRIでみることができます。このため、心臓MRI検査では、胸に心電図用のシールを貼らせていただいてから、検査をすすめていきます。画像を撮っている間は「息を吸って止めて」いただくことを何回も繰り返していただきます。いろいろな撮り方を使って、さまざまな方向の多数の断面を診ていくため、検査は30分以上かかることが多く、その都度、体調などを尋ねながら検査させていただきます。息苦しくなるなど、不調を感じられた時はご遠慮なくお声をかけてください。


造影剤を使った検査

心臓の動きや形を動画で観察することを目的とした検査の場合には、造影剤は使いません。一方、心筋梗塞や心筋症、不整脈の原因調べなど、心筋の性状をみる必要がある場合には、MRI用造影剤を静脈注射させていただくことがあります。

特に、狭心症を診断する場合には、アデノシン三リン酸(ATP)という血管を広げる薬を静脈から注射してから造影剤を注射します。この検査(負荷心筋MRI)の場合は、検査を受けていただく24時間前から、カフェインを含む食べ物、飲み物、薬(コーヒー、紅茶、緑茶、コーラ、チョコレート、かぜ薬、頭痛薬など)を控えていただきます。詳しくは、検査予約の際にお渡しする患者さんへの説明文書をご覧ください。

文責: 放射線診断科外部リンク
最終更新日:2015年7月24日

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