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太田母斑

おおたぼはん

症状

生まれてまもなく、もしくは思春期前後に生じる、顔面の片側(特におでこ、頬)の青みを帯びた色素斑。アジア人、女性にやや多く、眼球に青色斑がみられることもあります。

診断

発生年齢、上記の臨床症状から典型的なものは診断が比較的容易です。皮膚生検を行い、真皮内にメラノサイトの存在が確認されれば本症と確定診断することができます。

治療

色素斑の原因となるメラニン色素が皮膚の深いところにあるため、一般の美白剤の外用は無効です。Qスイッチ付きレーザーがきわめて有効で、保険治療の適用です。3か月おきに数回照射することでほとんど目立たなくなります。

生活上の注意

治療までの期間、カバーマークなどの医療用化粧品などで隠すこともひとつの方法です。

文責: 皮膚科外部リンク
最終更新日:2017年3月13日

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