音声ブラウザ専用。こちらよりメニューへ移動可能です。クリックしてください。
音声ブラウザ専用。こちらよりメインコンテンツへ移動可能です。クリックしてください。
ホーム > 栄養と食事 > 病院の食事 > 炎症性腸疾患の食事
腸管を安静に保つために脂質と刺激を抑えた低残渣(ていざんさ)の食事です。
◆エネルギー 1,800kcal/日 ◆たんぱく質 70g/日 ◆脂質 30g/日 ◆食物繊維 9g/日
【朝食】
【昼食】
【夕食】
※写真は病院食の一例です。病態により食事療法の内容が変わります。 詳しくは医師にご相談のうえ、栄養相談室にご来室ください。
文責:食養管理室
最終更新日:2019年12月2日
▲ページトップへ
慶應義塾HOME | 慶應義塾大学病院