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食道pHモニタリング

しょくどうpHもにたりんぐ

概要

食道pHモニタリング検査は、胃食道逆流の程度を評価するための検査で、酸性の(pHの低い)胃液が食道内に逆流すると食道内pH値が低下することを利用しています。pHモニターの装置(直径2ミリほどの軟らかいチューブ)を鼻から入れて先端部を食道内に留置し、24時間のpHの変動を記録して、胃食道逆流の有無、程度を評価します。

所要時間

30分(装置留置)+24時間(計測)

検査を受ける前に

プローベ挿入前、4時間ほど、食事や飲水を控えていただきます。

検査の実際

  1. pHモニタープローベをレントゲン透視下に、鼻から食道まで挿入し、固定します。(挿入に伴い、軽い痛み、違和感を感じます。)
  2. 検査中、測定用の測定器を携帯していただきます。その間には寝たり起きたり、食べたり飲んだりしてなるべく普通に過ごしていただきます。
  3. 測定終了後、プローベを抜去し、検査終了です。
  4. 24時間のpHを解析し、pH4以下の時間が5%以上であれば、胃食道逆流症と診断されます。

文責:外科学(小児)
記事作成日:2009年2月1日
最終更新日:2014年11月28日

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