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OGTT(経口ブドウ糖負荷試験)

OGTT(けいこうぶどうとうふかしけん)

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概要

OGTT(経口ブドウ糖負荷試験)は、糖尿病の診断方法の1つです。糖尿病が疑われる方に対し、一定量のブドウ糖が含まれた飲み物を飲んでいただき、一定時間経過後に採血を行って、血糖の経時変化をもとに糖尿病かどうかを評価する検査です。
日本糖尿病学会の基準に従って75gのブドウ糖水溶液を飲んで、その後2時間までの血中ブドウ糖濃度を測定していだだきます(図1)。

図1.健常者および糖尿病患者における経口ブドウ糖負荷試験による血糖値の変化

図1.健常者および糖尿病患者における経口ブドウ糖負荷試験による血糖値の変化

所要時間

通常約2時間

検査を受ける前に

  • 検査開始前10~14時間は、飲食をしないでください。
  • なお、少量の水は飲んでいただいてもかまいません。
  • 内服薬は医師の指示に従ってください。
  • 検査日までの3日間は、通常の食事を摂るようにしてください。

検査の実際

  1. まず、検尿と採血をします。(0分値の採血になります。)
  2. その後、75gのブドウ糖を含んだ飲み物を飲んでいただきます。
  3. 30分、60分、120分後の採血をします。

なお、医師の指示により、それ以外の時間に採血や採尿をする場合があります。
全ての検査が終了するまでは、飲食および喫煙はしないでください。
途中でご気分が悪くなられた時は、看護師または検査技師にお知らせください。

検査後の注意

検査後、空腹により気分が悪くなる場合があります。

文責: 臨床検査科外部リンク
最終更新日:2018年2月26日

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